実行は「LANdeiTunes1.exe」をダブルクリックするだけです。
ネットワークを利用しているアプリなので、ファイヤウォールに引っかかります。LANで使用する場合は許可してあげてください。
iTunesがインストールしていない環境で実行すると、iTunesの取得に失敗しますが、そこは流してください。
iTunesがインストールされていて、iTunesが実行されていない時にデフォルト状態で立ち上げると、iTunesを起動しますので、起動にちょっと時間がかかります。(iTunes側の仕様?)
デフォルト設定はスタンドアローンになっています。「LANの設定とかはいいや」って人はそのまま使えると思います。

タスクトレイのアイコン(図↑)を右クリックするとメニューが出ます。
「・・・・・」とか「★・・・・」と表示されているのはマイレートです。クリックするとマイレート編集バーが出ます。マイレートを設定したら確定ボタンを押してください。マイレートを設定する時は曲の切り替わるタイミングに十分注意してください。(曲が切り替わったら切り替わった曲のマイレートを表示する仕様にしてあります)
「♪」はプレイリストの表示です。iTunesの仕様上、表示に若干時間がかかります。リストに出てきたプレイリストをクリックすると、そのプレイリストの一番最初のトラックを再生します。(前回プレイした曲を記憶していないのは仕様です(汗))
プレイリストにある「曲名一覧を表示」にチェックを入れると、現在のプレイリストにある曲の一覧を表示します。すごい重いです(仕様です(汗))。(4000曲で1分弱ぐらい)