H2B

なんとなくネットをぶらぶらしていたら、打ち上げ10分ぐらい前だったので、
JAXAライブ配信に。

カウントダウン500から。ちょっとドキドキするね〜

打ち上げは無事終了したっぽい。

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今日のラブプラス
今日はまったり凛子と。
髪型がショートの時にロングヘアへのイメチェンを希望すると、少しづつながくなるのがいい。

さて、そろそろ、自分がなんでラブプラスにはまっているのか客観的に分析したいところ<おたく評論のネタにw
基本的には、出来が良い恋愛小説とどこが違うのかの分析かな?

ラブプラスは半永久に続く恋愛ゲームだと思うが、
半永久的という意味ではMMOにすることで、ラブプラスよりも比べものにならない永久性をもった、ときメモオンラインが思いっきり転けているので、その辺も加味していけば、それっぽいレポート書けないかなぁと。
つまり、プレイヤーはほぼリアルな恋愛ができる可能性がある、ときメモオンラインより、どう見ても仮想現実なシステムにリアルっぽいスパイスのラブプラスを選んだって事になる。
たしかに、ときメモオンラインでは、ネット恋愛に準ずる物もしくはネット恋愛そのものの相手が見つかる可能性があったが、その可能性はほぼ0にちかく、ネカマだらけという猜疑心で、恋愛どころじゃなかったであろう。
ラブプラスはその分、脳内嫁にする事を“ゆるされている”システムだ。
脳内嫁(つまり、積極的に脳内補完をし、自分の恋愛対象としてうそぶくor没頭する)は、脳内補完が出来れば、システムやシナリオかいたのが男性であっても特に問題ではない。
オンラインゲームの見知らぬプレイヤーが操作するキャラクターとは違い、脳内嫁なら、酷く嫌われることもないし(BADエンド的に嫌われる事はあるかもしれないが、プレイヤーに嫌われるのとは次元が違う)
つまり、ときメモオンラインを選ばず、ラブプラスを選んだというのは、リアルな疑似恋愛より、脳内嫁を求めたと言うことだと思う。

えーと、つまり、脳内では一夫多妻制でお願いしますw