勝負には勝った

先日から請求書の催促をしている某所から、昨日「集金に来てくれ」といわれたので取りに行く。
行くまで
「カウンターで受け取らないとな」「社長室に通されたら負けだよな」
とか、いろいろ考えていたら、カウンターですんなり渡された。
仕事を依頼されて、仕事をして、報酬を貰う
という、当たり前の流れだったのに、結果的に3カ月かかって、最後は「ブチキレ」を演出してようやくって感じ。
まあ、勝ちって判断でよいかな<次の仕事はないがなーwww<商売向いてねーw

この日記、リアルタイムで書いているのは、いちお、クローズドなmixiだけど、多少のタイムラグでオープンなブログの方にもコピペするので、いちお書いておく。
「いろいろ付き合い」があるところなら、1時間分ぐらい忘れたことにされても「なーなー」で対応することもある。
でも、今回は明らかに大手(島では)が零細自営をなめきっているのが手に透けて見えたので、逆説的に「これじゃ商売にならん」と思い、裁判までは行かなくても、合法的ネガキャンぐらいする予定だった。

じつは、この辺、個人のお客さんの方が「呼んだらお金がかかる」という意識を持ってくれていて、結果的に「人件費は金がかかっている」という商売させて貰っている。

まあ、つまり、何人も人を雇う程の会社が人件費の意味がわかってないなら、それは、「一個人」よりその会社がバカということに。

伏線として昨日商工会に相談に行ったんだけど、「社長と話をつけるといいのでは」とアドバイス受けたが、こっちの請求書の明細は7月の時点で担当に納得させているので、それ以上話をしろというのは、こっちにそんな義理もないし(そんな額の仕事でもないし)、時間がもったいない。同人活動してた方がよいw
 それと、それ以上の話というのは件の会社への「教育的指導」になるわけで、ここまで零細自営業をなめきった会社が「個人の教育的指導」を聞くとは思えないので、「ブチギレて電話を切った」状況にして、相手の出方待ちだった。
2、3日前に「1日時間をください」といった担当は未だに電話もしてこねーし。こっちがぶち切れないと金払わないって…。

まあ、名前だすのは控えておくw