録画中毒バンザイw

最近ようやく、マンガ版ハガレンが面白いってのに気がついたり。
んで、一昨日ぐらい、カオス化が激しい、自宅ネカフェ建設以前の自室から、DVD-Rを発掘してたら、「マンガ夜話」のハガレンの会が出てきたー。ついでに「アニメ夜話」のもw
タイムスタンプ見たら、05年の12月に焼いたヤツだった。

たまにこういうことあるから、見ないのに録画がやめられないwwww

これで、マンガとアニメはそろえた。(アニメ視聴は12話ぐらいまでいった)

こう来ると、せめて福岡ドーム同人即売会で売られているハガレン系の同人誌は押さえておきたい気分にwww

ちなみにマンガ夜話では
・ギャグとシリアスのバランスがよい
・いい意味でコンピュータゲーム系
・絵の描き込みがもう少し欲しい
 ↑でも、それは、敷居の低さとの「等価交換」
・成功したメディアミックス
・作者はマンガを読むのも書くのも好きだろう。おまけページはセルフ同人誌
ってな感じだった。
自分がハガレンを読もうと思ったきっかけは、「コンピュータRPG的世界観を持った作品で成功しているものはどういうものか」という“探り”が目的だったんだけど、その切り口はマンガ夜話で語られた感じもw
しかし、いしかわ氏、岡田氏、夏目氏のレギュラー陣はともかく、そのクセがありまくりなおっさんたちをきちんと取り仕切る「笹峯あい」がすごすぎるw