クレーマー?

光ファイバー管理会社とのバトル。

6月に「何にもないところに追加の回線引いてよ」と発注した回線工事、その時は、「工事費は9000円です」と言われた。
7月ぐらいになって工事業者が来たけど、どうも話がかみ合わない。
ONUがすでにあるものと思ってきたようだ。
店舗に赴き、もしかしたら契約間違っていない?的に質問すると間違いを認め「30000円かかります」という話に。
自分としては「9000円」で判子押しているので、「契約成立しているでしょ?」的立場。
日記を見返すと、8/4に「折り返し電話します」といわれてそれ以降音沙汰無し。

今週火曜日に店舗に行ってみると、上の者に聞かないとわからないという。で、折り返し電話待ち。
夜になって、忙しいので、今日は電話無理です的電話が。
今日になって無効が強気で出てくるので、電話ではらちがあかないと店舗へ。

こちらとしては、「9000円で契約したのに、契約外の請求をされた」というスタンスで、向こうは「30000円払わないと工事しないよというスタンス」。
なんか、向こうに罪悪感が感じられず、こちらを“モンスター”扱いしているのが透けてわかる。何か言うと「言った言わないの話になりますし…」とかいう。店舗の責任者が「言った言わない」とか言い出すのはどう考えてもうっとうしがられてる。
こっちは半分イヤミでスマフォの録音アプリ立ち上げたり。まあ、録音しなかったけど。

向こうは契約してないという立場。

wikiペから引用するけど

>契約は当事者の申込みと承諾の合致によって成立し、これが基本的な契約の成立形態である。契約の成立には客観的合致(申込みと承諾の内容の客観的一致)と主観的合致(当事者間での契約を成立させる意図)が必要となる

双方の合意が6月の時点で成立してると思うんだ…。

で、多少粘ったら、降参気味でそれ以上は「上席に聞かないとわからない」といいだす。じょうせき?
おまえも「上」とやらの肩書き持っているだろうと、ムッと来て、つい「じゃあ、おまえは何のためにいるのだ? 頭下げるだけの機械か?」といじめてしまいましたw

さあ、明日本戦か?

お役所丸投げの独占業者だから横暴なんだよね。地元新聞にも叩かれまくり。その地元新聞にチクるのも手段の一つだけど、他が酷すぎて、自分の件がかすんで見える…w

まあ、最悪、メインの回線をADSLにもどして、今使ってる光を仕事で使うか…。アップロードするときは切り替えてw

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今日のシェイプボクシングはおやすみ。
体重は-0.4kg。
まあ、減ってる方だけど、その前が増えているからなぁ。
2週間の締め日。+3kg以上いったんじゃないか…。

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今日のラブプラスもさくっと。