消費者センターは消費者の味方ではない

自分でタイトル起こしてて、何当たり前な事書いているんだ、と思ってしまったw

今日は光ファイバーの契約の件がこじれてる事について、まず、長崎県の消費者センターに電話。割と親切に話を聞いてくれたけど、「指導するほどではない」との回答。納得がいかないなら、少額控訴するしかないとの事。
あー、もう、経験値と割り切って少額控訴してやろうか。めんどくせー。
「一応」と言われた後に、「電気通信消費者相談センター」を紹介されて、そこに電話してみたら最悪。相談員の話し方から、「そんなことで電話してくるなよ」空気が…。
一応話は聞いてくれるものの、事業者視点で話をされている感じが…。契約内容のミスを認めたら終わり的な。
こちらが「契約不履行では?」と聞くと、「じゃあ、少額控訴してください」的な態度。
今回のトラブルで2番目ぐらいに腹立たしい対応だったなぁ。

こちら視点で言うと「9000円で契約したのに後から30000円と言われた」という話なのに、「謝ったら終わり」という落としどころを随所で見せられるのが腹立たしい。
ミスった側が尻ぬぐいしろと。

ぼちぼち事業者の名前を出しておくと、関西ブロードバンドという会社の子会社、壱岐ビジョンとの間でのトラブルです。

差額の21000円が惜しいって気持ちより、約束を反故にされたのに、対応が(も)ずさんってのが腹立たしく、安々と落としどころ(謝るだけ)に誘導しようとするのがなんだかなー。

これで文句言うなって話なら、企業の横暴だと思う。

まあ、少額控訴で負けたら自分の使っている回線をADSLに戻すよ…。

つか、人件費換算するとかなりマイナスw

      • -

先日の日記でも書いたけど、CD16枚(14組)を一気借りしてぼちぼち聞いているのだけど、一枚大当たりが。土岐麻子のオムニバス参加曲や他ミュージシャンのアルバムにゲスト的に参加した曲を集めたアルバム。「VOICE 〜WORKS BEST〜」ってタイトル。
アルバム名にベストって入ってるし、フィーチャリングとかあまり興味ないので、レンタルぐらいでいいかと思って借りたんだけど大当たり。

自分が心酔しているcymbals時代っぽいロックから土岐麻子名義で多い、ジャズ風のやつまで幅広く、その中間的なのもあったり。
工藤順子曲があったのがビビった<工藤順子氏は遊佐未森提供曲がらみで好きな作家。

この、レンタルで借りちゃって大当たりのCDで買うか悩むところだねw
「聞きたい欲」は満たされちゃっているから、後は所有欲で3000円出せるかどうか。

買ってもいいのだけど、これも買うと他のアルバムも買わないといけないような的なw

      • -

今日のプリキュアネタ。
iPodを痛仕様にするためにステッカーシート頼んでて、それが届いて、さて、作ろうか、と思ったら、ネットにアップされている型紙が表面だけだった…。
裏面は自分で採寸しないといけないみたい…。
スキャナーで読み込ませて、パス切るか…。
かるく挫折。
絵柄はもちろんキュアサンシャインたん。

      • -

今日のシェイプボクシングもおやすみ。
体重はプラマイゼロ。
増えなかっただけいいか…。

      • -

今日のラブプラスもさくっと。
凛子パート、もう仲直りフラグが。