オーバークロックまんが
「のだめ」の作者、二ノ宮知子氏の新作は「オーバークロックまんが」www
パソコンのオーバークロックですw
某世良さんと某Lizenさんは買って読むようにw
なんか、のだめの千秋様みたいなのが液体窒素で冷やしながらオーバークロックして、スーパーπ回しているんだけど…w
嫁さんはあまりの展開に「オーバークロック」がこの作品の造語だと思ったらしいw
自分が手作り水枕で水冷機を動かしていた事があるので、パソコンの水冷は知っていたらしいw
しかし、MIKE(千秋様w)が世界トップという描写がしてあったけど、レギュレーションはなんだろう?
絵を見た所、CPU1個にグラボ4枚だったな。
市販パーツというルールなら、グラボ並列処理でFLOPSを稼いだ長崎大学のやつに勝てないだろうしw
http://news.livedoor.com/article/detail/4475152/
細かい所をつっこむと、「気象のシミュレーションにもスパコンが」的なセリフがあったのだけど、単純にFLOPSを稼ぐだけのコンピューターとベクトル型スパコンは別次元だと思うw
あと、主人公がコア電圧を「+0.2V刻みで」という忠告を無視して+2Vしてコンデンサ吹っ飛ばしたのは良かったw
つーか、デフォでM/Bがむき出しで箱の上とかよかったw
あ、普通の人は、CPUを“産地”で買うのはフィクションと思ってそうw
まあ、そういう自分もCeleron300はコスタリカ産が良いぐらいしかしらないけど。
何週目のロットがよいとかそういう情報が当時ネットにあったとかしか知らないけどw
それにしても、のだめの次がこのまんがとか、需要はどこにあるのだろう?w
「ハチクロ」の人が将棋まんが描き出した(3月のライオン)ってよりギャップがすごいw
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ハトプリ2周目完走…。
4クール物で1年で2周したアニメってはじめてかも。
2クールものなら、プリンセスチュチュをここ1年で3周目ぐらいなんだけどw
それにしても良かった。
プリキュアとしてではなく、アニメとして面白かった。
もちろん、プリキュアとしても好きだけど。
ハトプリがここまで良作じゃなかったら、9カ月で全シリーズ見るとかいうハイペースは無かったと思う。
あと、好きすぎるので、リアルタイムで見なくて良かったとも思う。
リアルタイムで追ってたら、最終回の後、次の週からスイプリとか素直に見られなかったと思う。
デカレンジャーが好きすぎてマジレンジャーで挫折したり、響鬼が好きすぎてカブトで挫折したりw
そういえば、最近、「プリキュアがもしも70年代(80年代だったっけな?)アニメだったら主人公の身内が死んでる」ってつぶやきあったけど、ハトプリでは妖精とゆりさんの父親が死んでいるんだよね…w
子ども向けでここまでやるか!ってぐらいの内容で、そういう意味では、キャラいじりがしやすいという意味で大人気の現行スマプリより大きなお友達向けなプリキュアだったなぁと思う。
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今日のシェイプボクシングもおやすみ。
体重は-0.8kg。
二日間で+0.3kgかぁ…。
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今日のラブプラスもさっと。