Kindle White Paper とどいた。

Kindle White Paper が届いて、にやにやしながら触ってる。
初期セットアップでメアド入力したら、パスワードがオートコンプリートしたw
普段amazon で使っているアカウントで初期設定されているってヤツか?
箱が商品自体の箱じたいが送付の箱になってて、直に宛名が貼ってあった。
「イメージより重い」というインプレッションがあったけど、koboと比べたらちょっと重いかなぐらいの感じ。
初期セットアップはkoboより簡単だった。
あと、サクサク動くっていうわけではないのだけど、重いなりのUIって感じでストレスはほぼ感じず。koboよりは軽いかも。
初期セットアップ以外はなにをやっていいのかわからなかったので、ググってみる。
すると、amazon のサイトのアカウントサービスからMy Kindle ってページに入って管理すると。google play みたいで便利。
管理ソフトを別でインストールする必要が無いのがいい。

試しに「同人誌と電子出版の小さな戦略」という100円の電子書籍を買ってみる。
笑っちゃうぐらい完成度が低くて、逆に自分が作るであろう電子書籍の同人誌への自信になるw

先日、kobo用に作ったePubKindle のリーダーで変換。
行間とか思ったより詰まっていたので微調整の必要有りだな。

koboとの大きな違いは、「自分がamazonで買い物する事になれすぎている点」かなと思ったり。

amazon は数年前から、当時ではamazon.com でしか買えなかったKindle の広告を amazon.jp のトップにだしてて、事実上の宣戦布告かつ、執行猶予だったわけだけど、日本企業は楽天koboぐらいしか出せなかったのは、リーダーが乱立する以前の問題で、市場を全部 amazon が持って行きそうな感じ。

koboもだけど、電子インクの読みやすさというのは、写真では伝わらないから、新しい物好き以外の層へどうやって浸透していかせるのだろうって思ったり。

あ、Kindle約物(記号類)が二つ続くところ、(“、「”とか)2分+2分にならずに、2分アキだったり、半角幅だったり。
つまり、koboより、日本語文字組みが綺麗って事に…。

koboは一応(中身がカナダ産でも)日本企業が出しているってのにw

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