褒めてない?w
ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる続き
http://anond.hatelabo.jp/touch/20121214003650
なんか、褒めているように見せかけて褒めてないw
>合成カードゲームの発明
>どんな版権でも(バトル要素のない原作でも)キャラクターをカードにするだけでゲームにできるようになった。合成カードゲームはノーベル賞クラスの発明
>同じシステムなのでカードの絵と文章を取り替えるだけで開発できる
褒めてないww
>どうせ全く同じシステムのカードゲームなんだから親しみのある版権テーマのゲームのほうが人が集まる
褒めてないw
>合成カードゲームについて
>ノーベル賞クラスの発明だと思う
>開発が容易
>どんな世界観でもカードに当てはめるだけでゲームになる
>どんな絵でもカードの枠にはめ込むだけでそれらしくなる
>キャラクターもアイテムもカードで表現できるのでプログラムが楽
>上位アイテム(レアカード)も枠の絵を取り替えるだけで良い。
>同じシステムなのでカードの絵と文章を取り替えるだけで開発できる
褒めてないw
>コレクションすべきカードは無尽蔵に追加できる
>最強のカードと最強のカードを合成すれば最強のカードを上回る最強のカードになる
>ここが現実のカードを超えた箇所。
このあたりの考察は面白いなと。超えたというのは、制作にかかるコストの話で、プレイする側から見たら、レアリティ高い(入手が困難な)カードが複数枚必要って結構キツイw
キツイからそれを超える優越感があるのだろうけど。
>カードだから許される
>カードだから種類がやたらと多くても許される
>カードだから絵柄の違うキャラクターが混ざっていても許される
>カードだから戦闘時にアニメーションしなくても許される
>カードだから同じキャラクター同士で合成したりしても許される
>カードだからキャラクターにセリフがなくても許される
>カードだからキャラクターとアイテムがおんなじ扱いをされていても許される
>カードだから有料で売っても許される
褒めてないw
面白い考察だなw
>ソーシャルゲームをキャバクラに例えてみる(そのようなブログがあったがズレた内容だったので例え直す)
>入場料無料。水ならタダ。キャバクラ嬢と話すのもタダ。
>ただし、課金ユーザーがやってきてお酒を注文すると、キャバクラ嬢は一斉にそのユーザーに群がる。
これは自分もこのエントリ読む前に思ってた。
バブルとか金回りの良い頃だと、高い酒飲むところ行ったり、車に金かけたりすることで、ある種のステイタスを感じていたけと思うんだけど、使えるお金が減っている現在、プチ豪遊的な事が出来るのかなと。それにステイタスを感じるのかなと。
いわゆる廃人クラスはそれこそキャバクラに行った方がいいぐらいの額使っていると思うけど、それは少数の例外で。
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今日のシェイプボクシングもおやすみ。
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今日のラブプラスもおやすみ。