Win8のユーザーインターフェイスがクソになった考察みたなの
短文だけど、Win8がなぜクソみたいなユーザーインターフェイスになったのかっての少し考えてみた。
マイクロソフトがやろうとしたのは、モバイル向けOSとデスクトップ向けOSの垣根を取っ払おうとしたのではないかと。
現在のいわゆるパソコンは画面の解像度が多様化しすぎているんだよね。
モバイル向けはスマートフォンは除くとしても。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6
この最後の方。
幸か不幸か、いわゆるフルハイビジョンTVの画素数が1920×1080って事もあり、割と大きなディスプレイもその画素数だったりするんだよね。
解像度(ドットの密度)で比較すると、27インチと13.1インチで倍以上の差。
その二つで、同じものを表示しても、同じ操作感にはならないのはもっとも。
多分、マイクロソフトは、高解像度、小サイズ側に合わせてユーザーインターフェイスの設計をしたのだろうなぁと。
このあたりは「テーマ」としてカスタマイズ性を持たせてくれれば良いのだけど、おそらくマイクロソフトは、「みんな同じ画面で操作している」というのに憧れをもったのだろう。
そんな思惑はいいから滅びろ。
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今日のシェイプボクシングもおやすみ。
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今日のラブプラスもおやすみ。