メイコのワンカップ
通販でメイコのワンカップを購入。
メイコといったらワンカップPですよねー。
同級生の間でボーカロイドが流行っているという長女にみせびからす。
自分「メイコのワンカップだよ」
長女「誰それ?」
自分「ボーカロイドのメイコの。初音ミクが来ない愛のテーマとか」
長女「ミクとリンぐらいしか知らない。私が好きなのはジャニーズだから」
とのことw
やはり、若い子と自分の「ボーカロイド」という認識には大きな隔たりがあるようだw
どうも長女の友人にボーカロイドに深くはまっている子がいるそうで、
「よかったらワンカップの空き瓶1個あげるよ」
と言っておいたら、「ほしい」との事。
(6個セットだったので1個ぐらいなら。あと、中学生にお酒をあげるのはアレなので空き瓶をw)
しかし、グッズとはいえ、ワンカップの日本酒を飲むと自分がすごいおっさんになった気になるw いや、おっさんだけど。
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先週ぐらいに「無人惑星サヴァイブ」を見終わる。
スカパー!で平日毎日放送だったけど、内容が程良く薄かったので毎日見ても苦にならなかったw
話の構造としては、「無人島でのサバイバル生活」と「環境破壊された惑星の再生」の二つを軸に進むのだけど、なんでその二つが結びつくのかもっとわかりやすく具体的に提示してもよかったと思う。このあたりは、道を指し示す役の大人がいなかった(途中加入のじいさんはメカニックのことしか頭に無さそう)ので難しかったのかもしれないけど。
まあ、そのテーマを掘り下げたら、ふるさとのコロニーへの帰還をやめて、自然と共存する道って事になりそうではなる。
あと、サバイバルがぬるすぎた。ちょっとした怪我で死ぬとか、ちょっとした風邪で死ぬとかそういう恐怖感があってもよかったかと。途中加入のじいさんが作中で死んだけど、「宇宙病」が原因だったという、サバイバルとは関係の無い死因なんだよね。まあ、やり過ぎるとトラウマになるけど。
終盤にハワードとシャアラが流砂に飲み込まれて死んだと思ったら実は生きていたってのは、アレだったw
「もっと効果的に殺せ」と思っていたら生きていたw
主役キャラ達が死ななかったのは「ナノマシンに守られていた」って理屈を展開していたらそれはそれで納得していたかも。
面白かった点は、最初は単に嫌なヤツだった、ボンボンのハワードが「いないと寂しい」所までキャラの描写があったところ。
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今日のシェイプボクシングもおやすみ。
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今日のラブプラスもおやすみ。